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女性の月経周期に合わせた食養生【月経期編】

みなさんこんにちは。
丸亀市は本日、あいにくの雨。いよいよ梅雨いりでしょうか。
今回は、女性の月経周期にあわせた食養生【月経期】バージョンをお送りいたします。

【月経期】 概ね5~7日間
この期間は、経血をしっかり排出して子宮内を綺麗にする時です。
☆身体を温める食べ物を!  ☆解毒排泄を促進する食べ物を!!

●養生ポイント● 下半身を冷えから守りましょう。
お腹の周りは、子宮や卵巣など女性にとって大切な臓器がある場所です。ここが冷えてしまうと妊娠力には大きなダメージになるので、ホルモンバランスの影響で体温が下がるこの時期は、特に養生したいものです。暖かい服装で、しっかりと冷えをガードしましょう。ひざ丈の下着や腹巻、レギンス、レッグウォーマーなどを活用して、夏でも冷やさないようにしましょう。

【月経期】には、例えばこんなものを食べるといい!!
○なつめ ○鶏肉 ○プルーン ○干しブドウ ○黒米 
○黒きくらげ ○黒ごま ○小松菜 ○ほうれん草
●ポイント● 『氣』『血』を補う食べ物を摂ろう!
月経で血液を失うこの季節は、栄養状態や体力が低下しやすいときです。『氣』『血』を補うための上記の食品を取り入れましょう。


【月経期】に控えた方が良いものは…
×生食(刺身や生肉) ×冷たい飲み物 ×甘味の濃いもの ×揚げ物 ×動物性脂肪
●ポイント● 冷たい飲み物や食べ物を摂ると、全身の血行が悪化するだけでなく、赤ちゃんのベッドである子宮を冷やして居心地を悪くしているようなものです。特にホルモンバランスの影響で体温が低い月経中は、できるだけ温かいお茶や食べ物を摂るように心がけましょう。
また、添加物が多く含まれたもの(発色剤・保存料・乳化剤)、あくの強いもの、アルコール、加工食品や冷凍食品(ミネラルが少ない)なども控えるようにしましょう。

月経痛や、月経期の体調不良にお悩みの方は
月経痛の漢方薬、おなかを温めるための岩盤浴ベッドでの温灸&かっさトリートメントなども
おすすめしています。

ぜひ一度ご相談ください。

次回は【卵胞期】編です。

鷺岡漢方堂薬局
ご相談完全予約制
0877-24-3455
営業日時:月~土の10時~18時



女性の月経周期に合わせた食養生

みなさんこんにちは!!
暑い日が続いています…
平年は6月5日頃梅雨入りとされており、
今日がその6月5日ですが梅雨入りしたのでしょうか??

さて、今日の本題です。

女性の1ヵ月は、月経周期というホルモンの変化により成り立っています。
そのサイクルは、一般的に月の満ち欠けのごとく30日前後とされ、肌や髪の細胞が入れ替わるのも30日前後と言われています。免疫が整うのも約30日。

女性の月経周期は、月経期、卵胞期、排卵期、黄体期の4つに分かれ
陰陽五行では、陰と陽にも分類することができます。
当然、身体にとりいれる栄養素、月経周期を整えるのに使う漢方薬なども違ってくるわけです。
当店では、お子様を望まれているご夫婦に、月経周期を整え、その期の目的に応じた漢方薬を使い分ける周期療法を用いて身体づくりのお手伝いをさせていただいています。
そのほかにも、食事は体の中の細胞一つ一つの細胞の材料になりますので、食養生、食事療法のご指導もさせていただいています。

その中でも女性の月経周期に合わせた大まかな
食べるといいもの、控えると良いものをご紹介いたします。

月経周期別おすすめ食材、次回に続く!!


めまい・ふらつき・悪心・吐き気・眠気・体が重だるい…その2

さて、先日のブログでは
肩こり、頭痛に伴う吐き気でお悩みの女性をご紹介しましたが

その方が、
漢方薬服用後すぐに身体が軽くなり、頭痛と肩こりが楽になった秘密とは…

この季節、外気はジメジメして蒸し暑いですよね。
そんな季節は体内にも湿気がこもりやすく、余分な水分が体内に停滞しやすい状態で
胃腸の中に余分な水分がたまり、軟便や下痢を引き起こしやすくなったり
女性だとおりものの過多などがおこりやすくなります。
この40歳代の観音寺市の女性も、言われてみればおりものが多かったと
後でおっしゃっていました。

そんな状態では血管壁にどろどろとしたものがこびりついて頭痛、肩こりが起こり、それだけではなく精神的な問題が解決しにくくなり、不眠、不安感などの精神不安定症状が現れやすくもなります。何とも言えない身体の重だるさもそのためです

そのような時は、血液の質を良くする松寿仙、胃腸の働きを補うサギオカコーソ、
この症状のおおまかな根本原因は暴飲暴食、冷たいものの摂り過ぎなどもあることから
バイオリンク…などこれらのものは、身体づくりのベースとして服用しながら
よりシャープな効き目のために
体内の余分な湿を取り除く漢方薬、頭部の不調が顕著なので、
頭部の血流を良くする漢方薬を服用していただきました。
体内の余分な水分が捌けるので尿がでるのですね。

そんな症例でした。
これからの季節、同じようなことでお悩みの方のご相談が増えます。
早めにとりくめば早く良くなります。一度ご相談ください。

鷺岡漢方堂薬局
営業日時:月~土 10時~18時
初回相談完全予約制 
電話:0877-24-3455




めまい・ふらつき・悪心・吐き気・眠気・体が重だるい

みなさんこんにちは。
お久しぶりです。
梅雨入り間近となり、湿度も高くじめじめと蒸し暑い毎日が続いています。
皆様の体調はいかがでしょうか。
この季節・ふらつき・悪心・眠気・身体が重だるい症状を
訴える方が増えてきます。

そういえばこんな症例がありました。

ここの所最近、肩こりがひどく頭が痛い。
身体も重だるく、肩こりのせいで、常に吐き気がある。
と、おっしゃる、観音寺市からお見えになられた40才代の女性です。

普段は、事務関係のお仕事をしており、
ここのところ老眼なのか、近くのものが見えにくく眼も疲れやすい。
もともとイライラしたり、怒ったりするほうではないが、
職場の人間関係に翻弄されて昨日などは、イライラがおさえきれない場面があった。

とのこと。
この方は普段から当店の松寿仙・サギオカコーソ・バイオリンク・婦宝当帰膠などを
健康維持のためにずっと服用してくださっているので
さほどこじれることはないだろうと思って
漢方薬を2種類、7日分お渡しいたしました。

次の日(!!)お電話があり、
『肩がとても軽いです。びっくりです。尿がたくさんでました。
あの薬とてもいいですね。』と驚かれていました。

こじれはしないと思ってはいましたが、こんなに早く
出るとは当方もびっくりです(笑)

その秘密は…

次回に続く!!


花粉症・アレルギー性鼻炎・鼻水・鼻づまり・目のかゆみ・PM2.5

みなさんこんにちは。
4月になり、進学・就職・部署移動・転勤などなど…準備にお忙しいことと存じます。
春に多いストレスの症例は先日ご紹介しましたが、今日は、春に多い花粉症やアレルギー性鼻炎、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、PM2.5などにまつわる症例をご紹介いたします。

毎年2月上旬から4月頃にかけてひどい花粉症の症状に悩まされていた宇多津町のMさん。
例年は、病院でもらっていた薬で凌いでいましたが、それでもティッシュが手放せない状態で、
鼻水、くしゃみ、目のかゆみに悩まされていました。
そんなMさんですが、毎年のように現代薬をのみ続け体に負担ではないのか、
治せるものなら治したいと、先日ご相談にこられました。
Mさんには、(下記でご説明しますが)アレルギー体質を改善するものと症状を緩和する漢方薬をお求めいただきました。ためしに、とのことで数日分をお持ち帰りいただきましたが、すぐ2日後にこられました。
症状を緩和する漢方薬がさっそく効いているようで、多めに持って帰られました。
そうなんです。当店のおすすめする症状緩和の漢方薬は、『早く、よく効く』のです。

◎◎◎
まず、花粉症とは免疫の亢進状態でおこるアレルギー症状です。
本来、免疫とは病気を免れるという意味で、異物を排除して病気を防ぐ体の仕組みです。
体にとっての異物とは、
体内にできた異物、がん細胞、老化した細胞、自己抗体など、
また、
外来の異物、ウイルス、細菌、花粉、PM2.5、食品添加物などです。
それらが正しく処理されると、健康体です。
時折、誤った処理がなされ、不必要な炎症、アレルギーとなるのです。
要は、免疫の力が『高い』のではなく、間違った方向に突き抜けて行っているのです!

なぜそのような状態になるのか、
食生活、ストレスなどの生活習慣、それだけではないのですが
症状の重い軽い、は食生活と生活習慣を改めるだけでもずいぶんと違ってきます。
特に、免疫細胞の6割近くは腸で働いています。間違った食養生をしていては治るものも治りません。
花粉症にいいと聞いて毎日ヨーグルトを食べている、とおっしゃる方の花粉症が年々ひどくなっているのはなぜでしょうか?(※長くなるので今回は割愛しますが、今後このテーマでもお話ししたいと思います。)

中医学の考え方でみると、
体外から侵入した花粉をブロックする、体の表面に張り巡らされている『衛氣』の不足があります。
この衛氣は、皮膚やのど、鼻の粘膜をバリアのように守っているのです。
衛氣が充実していれば、花粉は体内に侵入しづらくなりますので花粉症の症状は起こりにくく、改善も期待できます。
衛氣を充実させるためには、肺(呼吸器系)と脾(消化器系)の機能を強化します。
呼吸のために空気の出入り口になる鼻は、肺と最も深い関係にあり、
肺の機能が低下していると鼻の不調が起こりやすくなります。
また、肺は『衛氣』を生む臓器。栄養を消化吸収する脾胃と協力して衛氣を生みだします。
肺も脾も、水分の影響を受けやすく、水分は多くても少なくてもいけません。
冷たいものをたくさん取りすぎると、冷えて透明鼻水の花粉症が悪化するのは目に見えているのです。
ちなみに、PM2.5が飛んできています。微小粒子状物質の予防にも普段から衛氣を養っておく必要がありますね。


先ほどご説明した、免疫細胞の6割は腸で働いているということからみても
食生活を改善しなければならないのは間違いないでしょう。

当店では、免疫を正しい方向に導き、体のバリア『衛氣』を養う漢方薬を、
また、今困っている症状を早く改善する漢方薬をおすすめしています。
もちろん花粉症はじめアレルギー疾患、アトピーの治療の大前提として食事の改善もご指導させていただいています。

花粉症・アレルギー・アトピー・慢性鼻炎にお悩みの方は是非ご相談ください。

鷺岡漢方堂薬局
0877-24-3455
営業日時:月~土(日・祝休み)10時から18時
ご相談は完全予約制





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