〜風寒性タイプ〜
このタイプになる原因は陽氣虚と言って暖かい氣が不足していることにあります。陽氣が不足すると、温度差に対して皮膚センサーが敏感に反応します。治療法としては、陽氣を補うと書いて「補陽」する温める漢方薬を使用します。陽氣を高めることは毛穴を閉める力に繋がります。毛穴を閉めると鼻水を止める力がでるということです。
〜風熱性タイプ〜
大体このタイプのかたは慢性もしくは症状が悪化していると考えられます。原因は花粉との接触時間が増えると、粘膜・皮膚のアレルギー反応が進行し、かゆみの症状がだんだん強烈になって目や喉の炎症がひどくなることがあります。治療法としては清熱(熱を冷ます)、利水(不要な水を排泄する)作用のある漢方をお勧めします。
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